2010年01月23日

<ニュース1週間>日本航空、会社更生法の適用申請/小林繁元投手急死(毎日新聞)

 今週(1月16日〜22日)のニュースをまとめた。

 ◇日本航空、会社更生法の適用申請

 経営危機に陥っていた日本航空は19日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。負債総額は2兆3221億円(グループ2社含む)に上り、金融機関を除く事業会社の経営破綻(はたん)としては過去最大。日本を代表する航空会社だった日航だが、08年の金融危機後の航空需要の急減などに直撃され、自力再建の道を断たれた。官民共同出資の企業再生支援機構が申請直後に日航の支援を決定、グループで1万5700人の人員を削減するなどの事業再生計画を発表した。日航は公的管理に入り、機構は3年以内の再建を目指す。

 ◇足利事件再審、菅家さん取り調べテープ再生

 栃木県足利市で90年、4歳の女児が殺害された「足利事件」で無期懲役の判決を受け、昨年6月に釈放された菅家利和さん(63)の再審第5回公判が22日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれ、菅家さんが足利事件を否認した翌日、検事の取り調べに再び自白する様子を録音したテープが再生された。菅家さんを取り調べた当時の宇都宮地検検事、森川大司氏の証人尋問も行われた。

 ◇海上自衛隊、インド洋での給油活動が終了

 海上自衛隊によるインド洋での給油活動は、16日午前0時に新テロ対策特別措置法が失効し、終了した。01年の米同時多発テロ以降「テロとの戦い」の一環として行われてきた約8年間の活動が幕を閉じた。01年12月から中断を挟んで約8年間の活動中、米英など12カ国に939回、約51万キロリットル(昨年10月末現在で約244億円)を給油した。艦艇延べ73隻、延べ約1万3000人を派遣した。

 ◇トヨタ、米国で230万台リコール

 トヨタ自動車は21日、踏み込んだアクセルペダルが元の位置に戻りにくくなるなどの不具合発生の可能性があるとして、米国で販売した「カローラ」や「カムリ」など約230万台の乗用車、スポーツタイプ多目的車(SUV)などについて、リコール(無償の回収・修理)を実施すると発表した。リコール対象となるのは計8車種。「カローラ」(09〜10年型)などの乗用車4車種のほか、「RAV4」(09〜10年型)「セコイア」(08〜10年型)などSUV3車種とピックアップトラックの「タンドラ」(07〜10年型)も含まれている。

 ◇水俣病訴訟、不知火患者会ら和解勧告

 水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市、2600人)が国と熊本県、原因企業チッソ(東京都)を相手取り、1人850万円の損害賠償を求めた訴訟で、熊本地裁は22日午前、原告と被告双方に和解を勧告した。午後から和解協議が始まった。未認定患者の訴訟派のうち、9割以上を占める不知火患者会との合意が成立すれば、国が進める水俣病救済策は、実現に向けて加速することになる。不知火患者会は、未認定患者の主要5団体のうち、裁判での解決を求める「訴訟派」の最大組織。熊本のほか、東京や関西でも相次いだ水俣病関連訴訟で、国が和解協議に応じるのは初めて。

 ◇二所ノ関一門、貴乃花支持で6親方に離脱要求

 2月1日の日本相撲協会理事選挙(改選数10)に向けて、大相撲の二所ノ関一門の親方衆の会合が19日、東京都内で開かれ、一門を離脱して「無所属」で立候補する貴乃花親方(37)=元横綱=を支持する6人の親方に一門からの離脱を求め、事実上の「破門」を突き付けた。二所ノ関一門はこの日、放駒(61)=元大関・魁傑=と二所ノ関(61)=元関脇・金剛=の現職の親方2人を理事選挙の候補に決定。二所ノ関一門は「放駒・二所ノ関派」と「貴乃花派」の2派に分裂する異例の事態となった。6人の親方は、間垣(56)=元横綱・2代目若乃花▽常盤山(48)=元小結・隆三杉▽音羽山(38)=元大関・貴ノ浪▽大嶽(42)=元関脇・貴闘力▽二子山(49)=元十両・大竜▽阿武松(48、おうのまつ)=元関脇・益荒雄。

 ◇江川投手と交換トレード、小林繁元投手急死

 プロ野球の巨人、阪神で投手として活躍し、江川卓投手とのトレードで知られる現日本ハム投手コーチ、小林繁(こばやし・しげる)さんが17日、心不全のため福井市内の病院で死去した。57歳だった。72年巨人に入団。右横手投げの独特なフォームで活躍し、76年から2年連続で18勝をマークし、巨人のリーグ連覇に貢献。77年には沢村賞を獲得した。79年2月、「空白の一日」の騒動で、阪神といったん契約した江川卓投手との電撃的な交換トレードにより、阪神に移籍。そのシーズンは22勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得し、2度目の沢村賞を受けた。昨年日本ハムの2軍投手コーチに就任し、今季から1軍投手コーチに昇格していた。

 ◇桑田真澄さんの父、火災で死亡

 17日午前4時20分ごろ、浜松市中区上島7、桑田泰次さん(67)方から出火、鉄骨2階建て店舗兼住宅約75平方メートルを全焼した。浜松中央署によると、焼け跡の2階から桑田さんの遺体が見つかった。桑田さんはプロ野球・巨人や米大リーグ・パイレーツの投手だった桑田真澄さん(41)の父で、死因は一酸化炭素中毒だった。前日夜、指導している地元の少年野球チームの仲間ら数人が集まり、桑田さんの誕生パーティーを開いたという。

 ◇毎日映画コンクール、大賞は「沈まぬ太陽」

 「第64回毎日映画コンクール」(主催・毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社)の各賞が19日、発表された。日本映画大賞は、山崎豊子さんの小説が原作の映画化「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)。男優主演賞は「ウルトラミラクルラブストーリー」の松山ケンイチさん、女優主演賞は「のんちゃんのり弁」の小西真奈美さんがそれぞれ選ばれた。

【関連ニュース】
<関連資料>足利事件:92年1月28日の地検聴取テープ(1)
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<大寒>太宰府天満宮では飛梅ほころぶ(毎日新聞)
逮捕の男「刺して火を付けた」…千葉大生殺害か、包丁見つかる(スポーツ報知)
秋山被告に懲役3年求刑 防衛コンサル料脱税(産経新聞)
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2010年01月15日

小中学校「土曜の授業」OK…東京都が指針(読売新聞)

 東京都教育委員会は14日、学力の定着を図る対策などとして、公立小中学校が土曜日に正式な授業を行うことを広く後押しする運用指針を都内の区市町村教委に通知した。

 学校週5日制を柔軟に運用し、土曜日に「公開授業」を行ったり、教科の時間を増やしたりして保護者を巻き込んだ学力向上につなげる狙いがある。

 指針では、学校側が授業を保護者らに公開したり、地域住民が協力して授業を行ったりするなどの一環であれば、土曜日に授業を行うことができる、とした。授業ができるのは毎月2回までで、実施は区市町村教委側の判断に委ねられる。土曜日を国語など一般教科の授業に充てる、地域住民を講師役にした授業を行う、といったことが可能で、平日の教科の授業を手厚くすることもできる。

 都教委によると、都内の公立小中学校の約2割が土曜日を利用して補習を実施している。

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2010年01月13日

<ウナギ>祖先は深海魚? 川を遡上、海で産卵の謎解明も(毎日新聞)

 淡水で成長するウナギは、深い海に生息していた祖先から進化した可能性が高いことを、東京大海洋研究所などが遺伝子解析で突き止めた。海で生まれたウナギは川に上り、再び海に戻って産卵するユニークな回遊ルートをとるが、二つの異なる環境で生息する謎の解明につながりそうだ。6日付の英科学誌「バイオロジー・レターズ」(電子版)に掲載された。

 ニホンウナギを含むウナギ属は19種ある。いずれも川や湖など淡水で成長した後、数千キロも移動し外洋で産卵する。同大などの最近の調査で、ニホンウナギはグアム島近くのマリアナ諸島付近が産卵場所だと特定された。

 同研究所の西田睦教授(分子海洋生物学)らはウナギがどのように進化し、なぜ川と海を行き来するようになったのかを解明するため、ウナギやその近縁種計56種の遺伝子を解析、全塩基配列を明らかにした。その結果、浅い海に生息し外見はウナギとよく似ているアナゴやハモ、ウツボよりも、ウナギと名がつくもののウナギ属ではないシギウナギ、ノコバウナギなどの深海魚に配列が近かった。

 研究チームは、深海に生息していたウナギの祖先が、深海よりも餌の豊富な熱帯や亜熱帯の淡水域にたどり着き、そこで成長するように進化したと推測。一方で、産卵場所にはすみ慣れた敵の少ない深海を選んだことが、回遊ルートの起源とみている。

 研究チームの東京大の塚本勝巳教授(海洋生物学)は「長年の謎だった回遊行動の出発点が分かった。08年の水産庁調査でも、マリアナ諸島の深海でニホンウナギの親が見つかるなど、さまざまな野外調査の結果とも合致する」と話している。【下桐実雅子】

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