2010年01月31日

鳥取沖の実習船衝突 原因は「張り不備と飲酒」 運輸安全委員会が調査報告書(産経新聞)

 鳥取県境港市沖で平成20年10月、境漁港を出た島根県の巻き網漁船「第二十二事代丸」(222トン)と、同港に向かっていた島根県立隠岐水産高校の実習船「わかしまね」(196トン)が衝突した事故で、運輸安全委員会は29日、漁船の船長の過度な飲酒や両方の船で見張りが適切に行われなかったことが事故につながった、とする調査報告書をまとめた。

 報告書によると、漁船の船長は出港前に酒を飲んでいた上、夜間に入港する船はいないと思い込み、レーダーや目視での見張りを怠っていた。

 また、呼気1リットル中のアルコール濃度が0・15ミリグラム以上の状態で航海当直をした場合は行政処分の対象になるが、この漁船では船内での飲酒も常態化。事故の2時間後、船長の呼気からは0・37ミリグラムのアルコールが検出された。

 一方、実習船も通常の2人体制ではなく、船長1人がブリッジでの見張りを担当していた。船長は事故当時のような夜間の入港経験がほとんどなく、着岸方法に気を取られ、間近に迫っている漁船の発見が遅れた可能性が高いという。

 この事故で、練習船は右舷に穴が開き沈没。隠岐水産高校の生徒13人と教員2人を含む25人全員が救助されたが、乗員と実習生の計2人が打撲などの軽いけがをした。漁船側にけが人はいなかった。

 運輸安全委は「過度な飲酒は視覚や注意力の低下につながる。常に適切な見張りを行うとともに、酒気帯び状態での当直の禁止を徹底する必要がある」と指摘している。

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2010年01月30日

「政治とカネ」、第2ラウンドへ=1日から代表質問−衆院(時事通信)

 国会は1日の衆院本会議で、鳩山由紀夫首相の施政方針演説に対する各党代表質問がスタートする。2009年度第2次補正予算をめぐる審議に続く、与野党攻防の「第2ラウンド」。自民党は、21日の衆院予算委員会で首相と相まみえた谷垣禎一総裁が質問に立ち、首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題を引き続き追及。米軍普天間飛行場移設問題や景気・雇用対策をめぐっても、論戦が展開されそうだ。
 首相は自らの偽装献金問題について、母親からの多額の資金提供を「知らなかった」と否定。その資金の使途も明らかにしていない。小沢氏の資金管理団体の土地取引をめぐる事件でも、首相は「検察の捜査を冷静に見守る」とし、事実関係の党独自の調査は行わない考えを示している。
 このため、谷垣氏は質問で「政治とカネ」を取り上げ、民主党には自浄能力が欠如していることをアピール。真相究明に向けて、小沢氏ら関係者の国会招致を改めて求める考えだ。 

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2010年01月28日

自民、谷垣氏の新ポスター製作 ソフトさ演出も…(産経新聞)

 自民党は22日、谷垣禎一総裁の新しいポスターを発表した。クリーム色の背景で谷垣氏がほほえむソフトなイメージが特徴だ。黒をバックに真剣なまなざしの谷垣氏が大写しされた昨年の作品を一新し、全国の自民党総支部や街頭で順次張り替えていく予定だ。

 新しいポスターは、夏の参院選までに全国1000カ所以上で実施する「ふるさと対話集会」など、党が有権者の声を反映させようと始めた「なまごえ☆プロジェクト」を宣伝するためのもの。谷垣氏がマンガの「吹き出し」をイメージしたプロジェクトのキャラクターを持ち「あなたの生の声を、国会へ」と語りかけている。

 昨年のポスターは「衆院選敗北の余韻(よいん)を引きずるようで暗い」(閣僚経験者)などと不評で、会見した小池百合子広報本部長は「明るいイメージを意識した」と強調した。衆院予算委員会の質疑で「鬼になり切れない」(自民党若手)などと批判を浴びた谷垣氏。今回のソフトなポスターが受けるかは未知数だ。

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